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ミルク育児のデメリット5選【費用、準備、災害時の注意点を解説】

授乳法のメリットとデメリット
最終回!

今回はミルク育児のデメリットについて
紹介するね💕

前の記事を読んでない方は
こちらから↓読んでね!

育児の参考にしてね!

目次

ミルク育児のデメリット5選

デメリット① お金がかかる

哺乳瓶、消毒グッズ
定期的に粉ミルク購入と
お金がかかる

デメリット② すぐに飲ませられない

哺乳瓶を用意して
粉ミルク、お湯を入れてと

母乳に比べて時間がかかる
夜がツライ…

デメリット③ 消毒が面倒くさい

洗って、消毒して、哺乳瓶をあげてが
手間がかかる

哺乳瓶どんどん
たまってくんだよね…

デメリット④ 外出時に準備、荷物が大変

外出する時に準備に
時間がかかったり
荷物が多くなるよ

哺乳瓶、粉ミルク、温めたお湯を
水筒に入れてくよ

荷物を減らすには
液体ミルクという
手もあるね!

デメリット⑤ 災害時に困る

災害が起こってすぐに
ミルクが飲ませられない
可能性がある

これも災害用に
液体ミルクの備えが
大事だね!

ほかにも…

  • ママからの免疫がつきにくい
  • 量に気をつけないと
    赤ちゃんが太りやすい
  • 母乳に比べて
    子宮の回復がゆっくり

などのデメリットもあるよ

まとめ

  • お金がかかる
  • すぐに飲ませられない
  • 消毒が面倒くさい
  • 外出時に準備、荷物が大変
  • 災害時に困る

工夫して
ラクになったり
解消できるものはあるけど


一番大きいのは
お金がかかることかな😅


私は
災害の事が気になってて
少しでも母乳は
出しとかなきゃって
思ってたよ😊


分からなかったり、
何か困ったことがあれば
BabyLihiに、お気軽に相談してね
😊

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