前回の、
「母乳育児メリット5選」↓に続いて

母乳育児のデメリット5選をお伝えします
参考にしてね!
母乳育児のデメリット5選

調査では母乳で育てたいと思っている
妊婦さんは93%なんだって
産後1ヵ月時の授乳状況は
母乳のみが約51%
混合では45%
完ミで約4%だそう
出産後
母乳育児が始まると
思うようにいかないことが
たくさん出てくるんだ
それを知って妊娠中から準備をしたり
心の準備ができるといいね💕
①おっぱいのトラブル
産後、おっぱいがパンパンに張ったり
乳首が切れることがあるよ!



大半は
産後1ヶ月位で
痛みも無くなるよ!
②飲んだ量が分からない
母乳量は目に見えないから
母乳が足りてるのか
いくつミルクを足してよいのか
悩むことがある



体重が
増えてきてれば大丈夫
産院や助産師が
サポートするよ💕
③赤ちゃんを長時間預けられない
完全母乳だと
長時間、人に預けるのが
難しいんだ
しばらく一心同体💕



母乳を冷凍パックで
保存も出来るよ
④嗜好品や薬に気をつける必要がある
食事、薬はだいぶ昔より
制限がなくなったよ
ママはバランスの良い食事が大事!
アルコールやカフェインの制限はあるよ



授乳中でも
飲める薬は多いよ!
⑤腹持ちが悪い
母乳は消化しやすい分
ミルクに比べて腹持ちが悪い
ほかにもあげるなら…
- ビタミンKが少ないので補う必要がある
- 外出する時は授乳スペースの確認が必要
■まとめ
- おっぱいのトラブル
- 飲んだ量が分からない
- 長時間預けられない
- 嗜好品や薬に気をつける必要がある
- 腹持ちが悪い



母乳は産後1ヶ月くらいまで
2〜3時間おきの
頻回授乳なんだけど
1ヶ月過ぎてくると
母乳の子も
普通に夜寝る子は寝るなと
いう最近の印象です
ネントレだったり
寝かしつけの習慣が
変わってきたからかな
産後すぐは
母乳で悩んだり
トラブルがみられるけど
軌道にのると
ラクな面も多いから
長期的にみるといいですね😊
分からなかったり、
何か困ったことがあれば
BabyLihiに、お気軽に相談してね😊😊